人は無意味を生きられない

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    自分は何のために生まれてきたのか、

     

    自分の生きている意味はなんなのか、

     

    意味とは言い換えれば、役割のことです。

     

    社会の中で、自分の役割がなければ、

     

    自分の居場所がわからないので、

     

    自分なんて生きている意味がない、

     

    そうすると、死にたくなります。

     

    人間は、動物のように、ただ食べて出して寝るだけでは

     

    生きているとは言わない、

     

    人は無意味を生きられない生き物です。

     

     

     

    意味=役割は、どんなことでもいいのです。

     

    ただ自分で意味を作れるか、

     

    そして作った意味に、自分が納得するかが問題です。

     

    自分で意味を作れない人は、

     

    取り合えず、他者から作ってもらい、

     

    仮でもいいので、それに従います。

     

    そののちに、自分で作れたら最高ですねきき

     

     

    ラカン心理学で解く〜病気のメカニズムと治療そして予防〜

     

    もっともっと輝く女性になるためのラカン講座

     

      セラピールーム グリーンテラス

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     


    自律性(自分の殻を破る)

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      ハイハイしていた赤ちゃんは、

       

      1才前後から、なんとか危なげながら自分で立って歩けるようになり、

       

      親も感動する嬉しい出来事ですよね!!

       

      もちろん、赤ちゃんにとっても

       

      世界が全く変わる大きな出来事ですひらめき

       

      そしてもう一つの変化は、言葉をしゃべり始めます。

       

      2才前後になると「イヤエクステンション」と言い始めます。

       

      歩けることと、言葉を使うことにより、

       

      子供の自我が芽生え始める時期です。

       

       

      赤ちゃんの世界が劇的に変化すると言ったのは、

       

      今までは歩けないししゃべれないので、

       

      お母さんに全権を委ねるしかなかったのですが、

       

      自力歩行できますから、

       

      自分からくっついたり離れたり、自由自在です。

       

      これは空間的な母との分離になります。

       

      又、自分がする事に対して、お母さんはダメと言うので、

       

      それに対してイヤ!と主張します。

       

      そうするとお母さんは怒って、またダメと言います。

       

      こうして、歩行と言葉によって、空間的にも心理的にも

       

      母との分離という大きなテーマがのしかかってきます。

       

      この時期に「自律性」を獲得できるかどうかが掛かっています。

       

      大人になって「自分の殻を破れない」と言う言葉は、

       

      実はこの時期の関係障害に遡ります。

       

      殻を破って外に出て行けないということは、

       

      自分の足で前へ行けないということですから、

       

      自力歩行が出来ないことと一緒です。

       

      ひよこちゃんさえも自力で殻を破って外に出ますDocomo_kao8

       

       

       

      と言うことは、殻はお母さんの庇護であり、

       

      お母さんと離れたくない心理を語っています。

       

      お母さんは、甘えと依存の象徴です。

       

      いつまでも子供でいたい、大人になりたくない、

       

      それは自律できないと言うことになります。

       

       

      なぜそうなるのでしょうか?

       

      それは、子供時代に思いっきり甘えられなかった、

       

      もっと甘えたかった、依存したかった・・・

       

      という切ない思いが残り、

       

      いつまでも満たされないまま、

       

      心の時が止まっているからです。

       

      そして、親のダメに逆らえず、

       

      言うなりになってしまった、

       

      情けない自分がそこにいます_| ̄|○

       

       

      そんな自分を自分は知っていますが、

       

      どうしても認めたくありません。

       

      でも認めれば、前を向いて歩けることも、

       

      実は本人が一番よく知っています手

       

      情けなくて弱いのは自分だけではありません、

       

      誰でも人間は弱いものです。

       

      受け容れると、もっと強くなろう!!と思えてきます。

       

      一歩踏み出す勇気が必要になります。

       

       

       

       

      【10月14日 子育て相談&アドバイザー講習会】  

       

       

       

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      やりたいことが見つからない

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        好きなことを仕事に出来たらいいと人は言います。

         

        でもしたいことがない、やりたいことが見つからない、

         

        とも言います。

         

        そしてその多くの人たちはどうせ無理、無駄、

         

        自分には何もないと最初から諦めてしまっています。

         

        何故なら、養育史の中で数多くの禁止をされてきたので、

         

        無意識では「もういいわ…ゆう★」と最初から放棄しています。

         

        子供はどんなことにも興味があり、たくさん好きなことが

         

        あります。好きの芽を摘まれてしまったのです。

         

        過去の体験はそうだったとして、今も「もういいわ…」と

         

        諦めていないかともう一度自分に問いかけてみましょう。

         

        探す気力が出ないとも言いますが、そもそも気力の問題ではなく、

         

        やはり気力を出させてくれる好きな対象がないだけです。

         

        諦めずに探せば必ずいつか見つけますき

         

         

         

         

         

         

         


        自由 (2015年を振り返り)

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          一年を振り返ってみますと、今年は「自由」がテーマでした。

          今年は新しいセラピー(始源回帰)を通して、新しい自分に

          生まれ変わることが出来た為、捉われていた過去から開放され、

          とても自由になりました。

          私は十数年教育分析を受けていますので、過去や常識etc…に

          もうあまり縛られていないと思っていました^^;

          しかし、今年目の前に表れた数々の現象を通して、木を見て森をみれない

          かなりの視野狭窄であったことを自覚したりと、とても窮屈に生きている

          ことを実感しました。


          クライアントにも同様に始源回帰セラピーを受けて頂き、

          セラピー後の変化は劇的であり、毎回私は感動しっぱなしで、

          鳥肌立ちまくりでした!!

          人間てなんて素晴らしいんでしょうと、クライアントの症例を通して

          本当に感激しました。

          その変化に、立ち会うことが出来るこの仕事の醍醐味を、

          改めて実感した一年でもありました。お蔭様でクライアントに支えられて、

          私は今年も過ごすことができました。

          来年ももっともっと学び、心を自由にしこれでいいという限界は作らず、

          成長していきたいと思っています。

          一年間、ブログをご覧頂きまして、ありがとうございました。
















           

          今日の私が明日を作る(未来は白紙)

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            昨日と変わりない私なら明日も変わらないだろうと

            予測できます。

            昨日の自分よりもちょっとでも変化があったら明日も

            変わっているかもしれないと思います。

            今日が明日を作るので、未来をどうしたいのかは自分次第だと

            いうことになります。

            運命を人生を操作しているのは今日の自分です。

            私の人生はこんなものさと諦めるということは逃げ出すということ、

            自分の人生を放棄してしまえば自分が自分を見捨ててしまったことになります。

            そういう思考になったのは見捨てられた自分がいたからかもしれません。

            そう思うことも当然かもしれません、そんな中でも生きていれば明日は来る

            のであれば人生を覆すことも出来ます。

            何故なら今日の私が明日に転写するのですから、

            未来はそもそも白紙と言えるでしょう。

            結局は人生は自分の思い通りになっているということですね…。


             

            考える=人間になる

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              どうしたら主体性を持てるのでしょうか?

              主体性を持ちたいとよく言われます。

              それは自分の欲望をはっきりと言葉で言えた時が

              主体性を持った時ということになります。

              寝たいとか食べたい出したいなどの生理現象を

              指してはいません。

              自我理想を持った時という表現にもなります。

              自分の理想像を明確に描きそれを言葉にすることは

              中々難しいことではあります。

              最近読んだある本にこう書いてありました。

              「思考しなかったら人間ではない、人間というのは考えるから

              人間なのだ。従って考えることを放棄(思考停止)して

              しまったら救いようがない」と。

              その通りだと思いました。

              どういう生き方をしたいか、自分のやりたいことは何か、自分は何を

              欲しているのかと本気で考えれば長い年月かけてでも必ず答えは

              見つけられると思います。

              一人では見つけられないと思えば何か(誰か)に頼ってでも

              探し出します。

              「人間は考える為に生まれている。それゆえ人間はひとときも

              考えないではいられない」というパスカルの言葉もあります^^;


              自分はイミテーション(偽物)だ!と語ったクライアントがいます。

              つまり自分は本物の人間じゃない=考えない、で生きてきたと

              言うことに気付きました。

              考えることが主体性を持つ為のスタートです^^








               

              過去を捨てる

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                もし自分の人生が多分に辛く苦しいことばかりであったなら

                過去は忘れてしまいたい、いらない過去でしょう。

                よくクライアントは言います、人生辛いことばかりでしたと。

                過去の記憶は書き換えることはできませんから、中々忘れることが

                出来ません。ならば捨ててしまいましょう。

                いらないメールやファイルをゴミ箱に入れるように

                自分の過去をゴミ箱に入れて捨ててしまいましょう。

                イメージ療法を使ってもいいですし、ゲシュタルト療法を使って

                実際に「私の過去」と書いた紙をゴミ箱に捨ててしまう方法もいいです。

                こんな人生はもう嫌だ!!と過去と決別をする儀式です。

                そして一旦区切ってちょっとインターバルを置く必要があります。

                艱難辛苦で疲れきっていますから休養期間をもうけ自分を癒します、

                温泉や旅行などがいいかもしれません。

                リラックス・リフレッシュするということです。

                そして生まれ変わって、楽しいこと好きなことを探していく思考、

                前向きな思考に切り替えます。

                「辛い」や「苦しい」の文字が刻印されていたことをしっかりと意識し

                「楽しい」という文字が自分の心の辞書に登録されていない訳

                ですから新しく登録します^^

                そうすると楽しいことを見つけようと考えそして行動し

                楽しい人生になって行きます。


                 

                感謝で区切り生き変える

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                  セラピーで行き着く先は自分の子供時代の満たされなかった思いです。

                  どんなに語り続けても終わることがありません。

                  もっと優しくしてほしかった、あの時こうしてほしかった、

                  傷ついたこと、恨んでいること・・・きりがなく溢れて仕方ありません。

                  子供時代はもうとっくに終わっているのですが

                  精神は今だあの頃の満たされなかった思いと悲しみ淋しさ怒りなどの感情に

                  固着したままで、それをなんとか現実の中で満たそうとして生きているのが

                  人間でもあります。

                  言い換えれば過去を生きています。

                  戻らない過去つまり子供時代を終わらせる以外に今を生きる道はありません。

                  といっても中々難しいことです。

                  しかし誰かが代わりに終わらせてくれることもありませんので

                  どこかで決断する必要があります。

                  満たされなかったから、憎しみがあるから終わらないのですから

                  感謝で子供時代をまるごと包(くる)んで終わりにすることで区切ることができます。

                  「自分を生んでくれた、育ててくれて食べさせてくれた。

                  世の中には子供を虐待し殺す親もたくさんいる。」とクライアントはポツリと

                  言いました。あーなる程なーと、そういう形で感謝して過去を封印し

                  区切ることも出来ると思いました。

                  あと一か月で2014年も終わります、12月31日大晦日を節目として区切り

                  新しい年に希望や期待をかけ、お正月に今年こそは○○しよう!と

                  前向きに生きていくのと一緒です。

                  取り戻せない子供時代に別れを告げるということは、

                  お母さんにどっぷり甘えたかった、甘えられなくて無念遣る方無き

                  思いと支配された憎しみを手放すということです。

                  そうして始めて自律し、大人として自分の人生を楽しく喜びで

                  満たして生きていくことが出来ます。











                   

                  人生の選択

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                    セラピーをしていく途中出会うことに

                    母子分離、つまり親からの自律というのがあります。

                    これは大きなテーマであり又難関でもあります。

                    親子生活の長い年月の間に、思考・感覚・言葉づかい・嗜好など

                    あらゆるものを親から取り入れ(真似)、

                    親と同一化(または親の一部)してしまっています。

                    言い方を変えれば親のコピーになっているのです。

                    そのことを本人は気づいてはいますが中々認めたくはありません。

                    自分の人生を生きる(確立)為にはやはり精神的に親から自律

                    することが必要になります。

                    親のコピーのままでいるということは人生もそのままコピーされたまま

                    ですから自分の人生シナリオを書く必要はありません。

                    シナリオを自分で書くということは人生設計を自分で考えるという事

                    ですからとても大変なことです。

                    そのシナリオを作ることが出来なければコピーのままでいるしかない

                    ということになるんですね。

                    楽を優先し親と同じ道を生きるか?

                    大変でも喜びや感動のある我が道を生きるか?

                    それは自分だけが選択ができます。


                     

                    新しい自分をつくる

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                      批判・避難ばかりされて育った人は、自己破壊衝動を強く持っています。

                      また、無力感の防衛として誇大自己を持たざるを得ません。

                      もし無力感を認めて(気づいて)しまったらうつになるか

                      果ては自殺してしまいます。

                      ですからどうしても人を見下したり、人を批判・非難したりと

                      破壊衝動を他者に向けたり、車をぶつけたりなどの

                      物を破壊するということになってしまいます。

                      この自己破壊衝動を自分の心や身体を痛めつける形ではなく

                      又人や物を破壊するのでもなく

                      今の自分を壊して新しい自分を作るという方向に持っていければ

                      素晴らしいと思います。そこに書き換えが使われます。

                      例えば自分は人への思いやりや情けなんて全く持っていない非情な

                      人間だと思っている人は、非情な自分を捨てて温情な自分へ生まれ変われば

                      いい訳です。非情な自分⇒温情な自分へと自己規定を変えるということです。

                      人は肉体が死ななくても精神は何度でも生まれ変わることができます。





                       


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