言葉の信頼は親を操ることで学ぶ!!
2〜4才才ぐらいの子供時代は、親を操ることが必要です
親からすれば、子供に振り回されることが最も大切です
この時代は言葉を使い始めて
めずらしいものですから
言葉にどれほどの信憑性があるか
その真実味を確認する必要がありますね
「お母さん、ジュースを持ってきて」と言ったのに
麦茶や牛乳がでてきたらどうでしょうか?
「今夜はハンバーグが食べたい」と言ったのに
さんまがでてきたらどうでしょうか?
これでは自分の言葉に信頼性が持てませんね
オールOK子育て法は
言葉の信憑性を学んでもらうためにも
やって頂いています
なので、子供の言葉の指示通りに動くことが大事なのです
そして、子供はお母さんを操る!!ここが最も大事です
そうすると、自分の言葉を信頼します
そうすると、正しく言葉を使える、うそをつかない人間になります
ところがそれに従わない親だと
言葉の信憑性を失い、ゆえに言葉を信頼しなくなります
これがうその始まりです
そして、なにより大人を信用しなくなって
言葉を信用しなくなって
果ては、自分をも信頼しなくなります(>_<)
最後に残るのは「人を思い通りに動かしたい!!」
そんな思いだけです
子供時代に親を操ることで欲求は満たされますので
大人になってまで、人を操作することはなくなります
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- 2018.09.12 Wednesday
- 子育て
- 16:24
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- by 豊城 聡子