喘息はセラピーで!
喘息がつらくって・・・と
セラピーにいらっしゃる方が増えましたので
今日は喘息(小児喘息)についてお話しさせて頂きます
が、一般的には喘息になったら病院ーゴー!
ですよね?
まさか
喘息がセラピーで?? なんて
だーれも知りませんよね?
なのでお知らせ致します
まずは小児喘息からお話ししますね
小児はまだあまり言葉をうまく話せませんので
言いたいことが言えません
それが声帯の振動
つまり喘息の「ヒューヒュー」や「ゼーゼー」
という症状として表現されます
翻訳すると「声にならない母への叫び」なんです
それを更に翻訳すると
おかあさーーーん!!
もっと抱っこして〜!
こっちを見てよ!
そばにいてよーーーっ!
おおむねこんな言葉になります
なので
その通りにしてあげれば
ケロリンコ
ではでは
大人の喘息はと言うとですね
例えば40才で発症したとします
これは
むかーしむかし大昔
お母さんに甘えたかった
のにのに(ここがミソ)甘えさせてもらえなかった・・・
よってあの時の文句やら恨み辛みやら
言えなかったこと=咳こむ
というのが症状です
なので
その思いの丈を
怨念を洗いざらいぶちまけたい
てめーこのヤロー!!
ほったらかしにしやがってよー
ざけんじゃねぇー(; ・`д・´)
こんなところでしようか^^;
声にならなかった声を言語化するセラピーです
言えた分だけ癒えていきますので、
その分だけ楽になっていきます
全部吐き出せば終わりです(@^^)/~~~
喘息にグッバイ〜
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- 2018.04.28 Saturday
- 病気(主に体)
- 11:24
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- by 豊城 聡子