自分を信頼する!!

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    ゆうべもネットがつながらなくって、ブログの更新が

    出来ませんでした。

    今日もやっと・・・であります。

    ここ数日調子が悪いのです・・・心の接続の問題なのでも

    あります・・・。


    心のモニターとして現実があります。

    身体に現われることも多々ありますが、こうしてネットが

    つながらない!ってことで現してもくれるので、

    分かりやすいっていえば分かりやすいですね^^;


    今日、以前ゴルフ場でお世話になったおじさんに

    会いたいなぁーって思って久しぶりに行ってみましたが・・・

    やはりつながらなかったみたいで会えませんでした。


    最近のキーワードは「絆」かなって思っています。

    「心の絆」は、母子関係で培います。

    つまり「母と子の信頼」が形成されているということです。

    心の源泉です。

    信頼するとは、「信頼するに足る対象イメージ」と

    「信頼される自己イメージ」と「信頼する自己イメージ」とが

    三位一体となっている構造をいいます。

    それがあってこそ、人を信じる力と自分を信じる揺るぎない力を

    持てるのです。


    ネットがつながらなくなっているということは、

    心のどこかで切れているということ・・・


    信頼される自己イメージは大切ですね!

    自分の力を信じる、そして自分の力は無限である

    ということを信じきる!!

    現実は自分の心が作ります。

    自分を信頼すれば、可能性に満ち溢れる現実を

    見せてくれる!!

    改めてそんなことを思いました。


     
    自分を信頼することが大切ですね♪

    グリーンテラスhp











    遭遇することから学ぶ

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      いやな出来事に遭遇することがあります。

      なんで?って思います。実は昨日私もそんな遭遇にあいました。

      おまけに、気分はとってもいい状態の最中に・・・。

      とたんに最悪の世界に引き込まれてしまいました。

      なんで?なんで?こんな時に・・・という思考回路。。。

      しかし必然の出来事だと!起きた事は一見最悪ですが、

      実はそうではないことが経験上よ〜くわかっていますので、

      なんか冷静でもあります。

      そこからが自己分析が始まります^^

      よくいいますよね、「最悪は最高のストーリーの始まり」とか、

      「ピンチはチャンス」とか、まあそんな感じでもありますね。

      起こってしまったことは今更考えても始まらない!

      という人もいます。

      もちろんそれはそれでいいかもしれませんね、けど私は

      せっかく起きた出来事を見過ごすことは、自分に気付くチャンス

      (サイン)を無駄にすることだと考えています!!

      まだ解明しきれていませんので、報告は後になると思いますが

      ゆうべ起こった出来事は実はものすごくいい事だったんだと

      思えてしまうのです。何故に?ってそれはやはり、

      自分に起こるすべてのことは必然!!

      そこから何かを学べるからなんですね〜。

      日々の出来事が自己成長につながると私は思っています。

       
      成長の鍵は自分が持っていますね♪


      グリーンテラスHP

      言葉の力

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        ある大学教授が興味深い調査結果を報告。

        毎年、大学受験の試験の際に、答案用紙に記入すべき

        受験番号と氏名を書き忘れる子が、何人かいるそうです。

        受験番号と氏名を書き忘れても、回収した答案用紙の

        順番から、受験番号と氏名はわかります。

        そして、その教授は、毎年、受験番号や名前を書き忘れた

        子達を調査して、その子達がどんな育てられ方をした子

        なのかを探ったそうです。

        そして、その子達に共通することが見つかりました。

        その共通点とは、親がよく次のような言葉をかけて育てたと

        言うことでした。

        おまえは肝心なことが抜けてんだから!」でした。


        「おまえは集中力がないな」と言って育てれば、

        集中力のない子に育ちます。

        「おまえはダメだなー」と言って育てれば、ダメな子に

        なりやすいのです。

        それほど、言葉の暗示力は強力です。


        変な話しですが、人は自分に貼られたレッテルの通りに

        なってしまいます。

        親の言葉は催眠術のようによく効きます・・・。

        ならば親は「あなたは素晴らしいのよ!」って、繰り返しいい言葉を

        投げかけて下さい!!

        きっと子供は素晴らしい人になります!!

         いい暗示は大切♪

        グリーンテラスHP

         

         

         


        スキンシップの量を増やしましょ!

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          お母さんとのスキンシップが少なかった人は、

          大人になってもスキンシップは好きではありません。

          いえ、好きなんだけど嫌いといった表現のほうがいいかも

          しれません。

          得ても求められなかったから・・・諦めた、、、

          いらないとなるんですね。

          望まないものは絶対に手に入らない!!という方式ですので、

          後に自然にそれを手に入れることはできません。

          その自分が母になった時に、我が子からスキンシップを

          求められることになり、困惑します。

          そして自分が母からもらった分だけの量を我が子に

          与える
          、それ以上は無理!なんですね。

          量が決まっていますので。。。

          悲しいかな、これも世代連鎖。

          アロマの全身トリートメントなどのやさしいタッチで

          気持ちよさを味わい人肌の温もりを思い出し、母の懐に

          包まれていた子供時代の自分をイメージングするのも

          いい方法だと思います。

          そして、自分に量を増やしていくと子供にも与える量が増えます。

           やさしいスキンシップ♪

          <9月のお知らせ>

          ☆やさしく楽しい心理学講座
          9月26(土)10:00〜12:00

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          未来は自分で描くもの

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            「未来は自分が描くもの」誰でも当然そう思っていますよね。

            しかし、実はそう思っている人ばかりではありません・・・。

            過去と現在はあっても「未来」がない人たちもたくさんいます。

            それはいつも過去に囚われている人なんです。

            過去がいつも自分の前に舞い戻ってくる、という表現

            かもしれません。

            つまり視点はいつも過去に向いていて未来を見ていないという

            心の構造になっているですね。


            それは、「夢」を持つことを諦めた人ということでもあります。

            いい意味での妄想(プラスの)を好きなように持つことが

            必要だと思います。

            それが、「未来は自分で描くもの」じゃないかと思います!!

             いい妄想しましょっ♪

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            価値観はみんな違うから・・・

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              自分の価値観を人にも押し付けようとしたりします。

              あくまでもそれは自分のであってみんなそれぞれ違う

              価値観を持っています。


              往々にして「自分は正しい!」と思ってしまっています。

              たとえそれが自分にとって正解だとしても相手にとっては

              正解だというわけではありませんね。

              自分の枠組み(価値観)に囚われていると主張ばかり

              になりいろんなトラブルがおこります。

              枠をはずすのがベストですが、それが難しいのであれば

              みんなにもそれぞれの枠をもっている!と思っていると

              きっと譲り合え、いい人間関係が保てるんだと思います。


              正しさに囚われている自分・・・

              そんな囚われの必要は全くないと思います。

               みんながそれぞれの価値観を持っています♪

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              『偽』

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                漢字って、本当によくできているなあってつくづく感心します。

                「人の為」って書いて「偽」ですよね。

                よく「世の為、人の為に」っていいますが、それは作為的にした

                ことが偽りという深い意味なんだと思います。

                使命感や役割意識なんて・・・そんなこと考えないほうがいいと

                思います。

                「(自分を犠牲にして)あなたの為を思って(尽くしてきた)・・・」

                なんて言われたら、そんなの私は求めていない!!

                と言いますよね。


                自分の為にいきましょー!!それが健康です^^

                もしも人の為に何かしてあげたいなぁーって思った時も

                「これは自分の為にやっているんだ」と思ったらいいですね。

                そう思っているうちにそんな意識も消えていくと思います。

                 ・・・自分の為に生きましょー♪


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                自然の存在

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                  北海道、十勝の大地が大好きです!!

                  心のふるさとだと思っているんですねぇ〜、何故・・・

                  たぶんそれは青春期に北海道を旅し続け、たくさんの人に

                  出会い人間ていいなぁーって感じさせてくれたからなんだと

                  以前は思っていました。


                  20代は感情の赴くままに生きていてそれが幸せでした。

                  でも感情のコントロールが出来ずうまくいかないことも

                  たくさんあり・・・と。

                  そんなことから段々に理性で生きるようになってきました。

                  バランスが大切なんですが、社会性を重視した私は職位が

                  上がると共に感情を抑制して生きるようになってしまいました。

                  もちろん得るものが充分あったからこそだったと思うのですが、

                  それに伴い失うものが多々あったんだと後に気付きました。


                  そんな中、北海道担当ということもあり、

                  休日には自然の中に身をおきたくなりました。

                  中でも十勝の大地が殊更好きで、私は大自然の中では、

                  自分のラベルなしでいられることに癒されました。

                  人は、自然の中では意味を見出そうとはしません。

                  ただ、自然と共にその中にいると感じているからなんだと

                  思います。

                  つまり私は唯そこにいるだけでいい存在なんですね。

                  それは、自然は人に何も問いかけず、語りもせず、

                  唯そこに在るだけ・・・だから。

                  こんなに楽なことはないんですね。

                  だから、人は自然の中に、時折身をおきたくなるんだと

                  思います。

                  そして沈黙と感動を味わいたかったんだと今にして思います。


                  感情で生きた20代、理性で生きた30代、

                  自分を統合するために、時に自然の中に逃げ帰る必要が

                  あったんだと今にして思います!!

                   自然ていいね♪

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                  買い物依存

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                    買い物依存症のクライアントがいいました。

                    「パーゲン」になると、買っちゃいけないということがいつのまにか

                    頭からストーンと抜けてしまって・・・気付いた時には後の祭りで、

                    そしていつも罪悪感・・・だと。


                    そんな彼女が、アウトレットに行ってバーゲンの品物を見て、

                    「虚しさの吹き溜まりだ!」と、「私は物におどらされていた!」

                    と思ったと言う。

                    そしてはじめて何も買わないで帰ってきましたと。


                    彼女はやっと買い物依存は、自分が本当に依存したかった

                    ものの「代理物」だと気付きました。

                    クライアントのお母さんも買い物好きで、暇さえあれば

                    デパートに行っていたことを思い出したといいました。

                    彼女の本当に求めていたのは、洋服ではなく、お母さんだと

                    気付きました。お母さんの真似をしていただけたったと

                    気付いたのです。お母さんの愛は求められないので

                    その代理として洋服だったのです。


                    人は本当に欲しい「母の愛」を得られなかった時に

                    代理の物でなんとかその空洞を埋めようとします。

                    今日のニュースで酒井法子さんが報道されて

                    いましたが、薬物依存もアルコール依存もみんな

                    同じですね。


                     
                    本当に求めているのはお母さん!

                    <9月のお知らせ>

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                    空想と現実の世界で生きる・・・

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                      フランスの田舎に立ち寄った時、何故か異国なのに心が

                      癒されたことをふっとこの写真をみて思い出しました。

                      今にして思えば空想の世界に入って浸っていたんでしょうね。


                      心的に親の不在はどうしても一人遊びをもたらします。

                      独り言をいったり、誰に語りかけるわけでもなく、

                      子供は何かをしゃべります。

                      それは、おもちやにだったり、ぬいぐるみや人形にだったり、

                      又は壁にだったりします。

                      しゃべっている言葉は段々イメージ化されて

                      空想の世界を創ります。

                      親に関わってもらえず放っておかれた子供の心は、

                      現実と自分の間に空想の世界をつくり、

                      いつのまにか空想の世界が現実の代理をするようになります。

                      つまり現実を別なものに変えていく術(すべ)を

                      手に入れるんです。


                      現実の世界に生きながら、時に空想の世界で

                      生きている人達はたくさんいます。

                      というより人はみな多少の差はあれどそんなものかも

                      しれません。

                      だからこそアニメや又ディズニーランドなどの

                      ファンタジーの世界はある種必要不可欠なんでしょうね。

                       今日もポチッとねっ♪


                      <9月のお知らせ>

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