過去を捨てる

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    もし自分の人生が多分に辛く苦しいことばかりであったなら

    過去は忘れてしまいたい、いらない過去でしょう。

    よくクライアントは言います、人生辛いことばかりでしたと。

    過去の記憶は書き換えることはできませんから、中々忘れることが

    出来ません。ならば捨ててしまいましょう。

    いらないメールやファイルをゴミ箱に入れるように

    自分の過去をゴミ箱に入れて捨ててしまいましょう。

    イメージ療法を使ってもいいですし、ゲシュタルト療法を使って

    実際に「私の過去」と書いた紙をゴミ箱に捨ててしまう方法もいいです。

    こんな人生はもう嫌だ!!と過去と決別をする儀式です。

    そして一旦区切ってちょっとインターバルを置く必要があります。

    艱難辛苦で疲れきっていますから休養期間をもうけ自分を癒します、

    温泉や旅行などがいいかもしれません。

    リラックス・リフレッシュするということです。

    そして生まれ変わって、楽しいこと好きなことを探していく思考、

    前向きな思考に切り替えます。

    「辛い」や「苦しい」の文字が刻印されていたことをしっかりと意識し

    「楽しい」という文字が自分の心の辞書に登録されていない訳

    ですから新しく登録します^^

    そうすると楽しいことを見つけようと考えそして行動し

    楽しい人生になって行きます。


     

    感謝で区切り生き変える

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      セラピーで行き着く先は自分の子供時代の満たされなかった思いです。

      どんなに語り続けても終わることがありません。

      もっと優しくしてほしかった、あの時こうしてほしかった、

      傷ついたこと、恨んでいること・・・きりがなく溢れて仕方ありません。

      子供時代はもうとっくに終わっているのですが

      精神は今だあの頃の満たされなかった思いと悲しみ淋しさ怒りなどの感情に

      固着したままで、それをなんとか現実の中で満たそうとして生きているのが

      人間でもあります。

      言い換えれば過去を生きています。

      戻らない過去つまり子供時代を終わらせる以外に今を生きる道はありません。

      といっても中々難しいことです。

      しかし誰かが代わりに終わらせてくれることもありませんので

      どこかで決断する必要があります。

      満たされなかったから、憎しみがあるから終わらないのですから

      感謝で子供時代をまるごと包(くる)んで終わりにすることで区切ることができます。

      「自分を生んでくれた、育ててくれて食べさせてくれた。

      世の中には子供を虐待し殺す親もたくさんいる。」とクライアントはポツリと

      言いました。あーなる程なーと、そういう形で感謝して過去を封印し

      区切ることも出来ると思いました。

      あと一か月で2014年も終わります、12月31日大晦日を節目として区切り

      新しい年に希望や期待をかけ、お正月に今年こそは○○しよう!と

      前向きに生きていくのと一緒です。

      取り戻せない子供時代に別れを告げるということは、

      お母さんにどっぷり甘えたかった、甘えられなくて無念遣る方無き

      思いと支配された憎しみを手放すということです。

      そうして始めて自律し、大人として自分の人生を楽しく喜びで

      満たして生きていくことが出来ます。











       

      人生の選択

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        セラピーをしていく途中出会うことに

        母子分離、つまり親からの自律というのがあります。

        これは大きなテーマであり又難関でもあります。

        親子生活の長い年月の間に、思考・感覚・言葉づかい・嗜好など

        あらゆるものを親から取り入れ(真似)、

        親と同一化(または親の一部)してしまっています。

        言い方を変えれば親のコピーになっているのです。

        そのことを本人は気づいてはいますが中々認めたくはありません。

        自分の人生を生きる(確立)為にはやはり精神的に親から自律

        することが必要になります。

        親のコピーのままでいるということは人生もそのままコピーされたまま

        ですから自分の人生シナリオを書く必要はありません。

        シナリオを自分で書くということは人生設計を自分で考えるという事

        ですからとても大変なことです。

        そのシナリオを作ることが出来なければコピーのままでいるしかない

        ということになるんですね。

        楽を優先し親と同じ道を生きるか?

        大変でも喜びや感動のある我が道を生きるか?

        それは自分だけが選択ができます。


         

        まなざし

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          お母さんが子供を育てる中でもっとも大切なものに

          まなざしがあります。

          やさしいまなざしを向けられたか、怒った恐いまなざしだったか、

          と2つに大別されます。

          クライアントの多くは怒った恐いまなざしだったと語ります。

          恐かった人は「母は私が嫌いなんだ」と受け取ります。

          それが後に鏡像関係ですから「自分が嫌い」となります。

          「嫌い」という文字の運動が始まり、嫌いな食べ物が多かったり

          嫌いな人がたくさんいたり、あれも嫌いこれも嫌いと

          嫌いなものばかりが増えていきます。

          一方、やさしいまなざしの母がいた人は「母は私のことが好き」と

          受け取り、当然自分のことが好きになり、好きの連鎖が起きて、

          あれ好きこれ好きと好きな人・事で囲まれた人生になります。

          180度真逆の人生ですね。

          嫌いが登録されていても大丈夫です、文字ですから書き換えられます。

          「嫌い」を削除し「好き」と登録しましょう^^

           

          人に振り回される(=人を振り回す)

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            いつも人にいいように使われる、振り回される人がいます。

            あの人にはいつもよくしてもらっているから、大変な時にはなんとか

            して自分が助けてあげたい、困っている人を見てほっとけない・・・と

            救いの手を差しのべてしまう。

            しかし段々なんか私は利用されているんじゃないか?

            助けてあげても感謝されるわけでもなく(もちろん感謝してもらおうとは

            思っていないが)何故かそんな状況場面にいつも遭遇する、自分が巻き込まれ

            てしまうのです。そして腹立たしさだけが残ります。

            そんな人は、今に始まったことではありません。

            誰に振り回されてきたのでしょうか? 親でしょう。

            親の都合で子供は簡単に振り回されるのです。

            子供は養育者なしには生きていけない寄る辺なき存在です。

            そして体力的にも大人に比べれば弱いですから、

            力でも負けてしまいます。

            色んな意味で弱い立場ですからどうしても親に従わざるを得ません。

            実際に、いい成績取らないとゲーム機買ってあげませんとか、

            宿題しないとおやつ抜きとか、色々な制裁を加えられます。

            しかし気分がいいと、今日はなんでも好きなものを買ってあげるよと

            言われたり、突然猫っ可愛がりされたり、はたまた訳もなく怒られたり。

            約束したことも簡単に破られたり、嘘をつかれたり・・・。

            とにかく一事が万事、親の気分や都合で振り回され続けます。

            その親が後に段々友人知人そして他の人にシフトしていくのです。

            ですから世界が広がってもなんら状況は変わりなく振り回され続ける人生なのです。


            本来子供時代は親を振り回す体験が必要です。

            それは肛門期(1才半〜4才ぐらい)にトイレットトレーニングで代表されます。

            この時代に親を振り回す体験をしながら自我を確立し自律性を養っていきますので、

            子供に親は振り回されてあげることが必要です。

            親が子供を振り回すということ事態が親自身がその体験をしていないが為に

            大人になって我が子を振り回すということになってしまうのです。

            こうしてやられたことは必ず後にやり返すだけですから

            今振り回されて悔しい思いをしている人は、別なところで誰かを

            振り回しているかもしれませんね無意識的に…。


























             

            考える力

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              自主性・自発性を持っている人は自分で考えることができます。

              しかし中々これを育てることができません。

              これしなさい、あれしなさい、それしちゃダメと命令指示の中で

              育てば当然です。

              親の命令指示は子供の考える力を奪ってしまうということになります。

              自主性と自発性を足すと積極性というものに繋がります。

              積極的になってこそ人生を前向きに生きることができます。

              人に言われたことだけをやり、受け身や待ちの姿勢では

              人生を切り開いていくことが出来ません。

              自分は何を目指すか? どう生きたらいいか?

              考える力がなければどうすることもできませんから

              始めから考えない人になってしまいます。

              考える力があるとは自主性と自発性を持つということです。


               

              最悪の時は最良の時

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                毎日が平和で楽しい・うれしいことばかりあればなんと幸せでしょうが

                現実は中々そうはいきません。

                日々色んな事が起きます、おまけにそういう時は立て続けにやってきますから

                ますます大変になります。

                そんな時はどう考えるか?です。

                どうしてこんな事が起こったんだろう?

                どうしたらいいんだ?最悪だ・・・と思うような現象は実はチャンス到来

                ピンチはチャンス!なのです、そういう思考が必要です。

                大抵において、自分が大きく変わる時というのは現象が始めに変わります。

                最悪の時は成長の時と捉え、その事態を直視し現実から逃げないことが大事です。

                いい事ばかりでは中々成長しないのが人間です。

                ですから実は最悪の今この時こそ最良の時なんだ!!

                と切り替えれば本当に最良に持っていけます。

                最悪だーと思えばただ本当に辛く苦しいだけで最悪で終わります。

                現象は一つなんですけどね・・・。

                「最悪の時は最良の時」この言葉を持つことが必要です。







                 

                生きがい(恨み)

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                  人は過去の記憶に縛られて生きています。

                  楽しかった記憶よりも辛かった悔しかったなどの悪感情を伴った

                  つまり恨みや憎しみなどのいやな記憶ほど本当は

                  忘れてしまいたいことなのに鮮明に記憶されよく思い出します。

                  この恨みや憎しみはある意味でその人の生きがいにさえなっています。

                  この恨みを晴らさずに死ねるか!ということで生きる糧に

                  なってしまうのです。

                  しかしこれはあくまでも過去の出来事であり、

                  いつまでもその悪感情を抱えていても何も変わらないことや

                  誰かを恨み続けていても誰も得をしないこと、まして何も

                  生産性がないことに人は気づきたくありません。

                  それはどうしてかというと、自分のやりたいこと、目標、夢を

                  持っていないからです。つまり自我理想を描くことが出来ないからです。

                  未来を展望することが出来ないので過去を見るしかないのです。

                  自我理想をしっかり持っていれば過去にかかずらって

                  いる暇はありません。

                  しかし自我理想を一人で見つけることはやはり大変なんです^^;

                  なので恨みを生きがいにしてしまうんですね。



                   

                  親の言葉に拘束されている

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                    親が語った言葉に子供はいつのまにか支配され続けています。

                    言葉に縛られて生きていることに人は気づいていません。

                    縛られているということは自分ではコントロールが出来ないのです。

                    こんなことを語ったクライアントがいました。

                    高速道路が怖くて運転できない、運転していると酔うと言います。

                    高速=拘束とその人の中で繋がっているのです。

                    その人は親にずっと拘束されているのです。

                    もちろんもう立派な社会人として生きているのですが

                    精神的にはいつまでも親の言葉の支配下にいるのです。

                    このままでいけばいつか脳梗塞(=拘束)になるかもしれませんね。

                    そして車椅子に拘束・監禁されて過ごすことになるやも・・・

                    こうしてこの人は無意識界の「こうそく」という文字に引っ張られ、

                    人生を送り続けるのです。

                    支配・拘束されてきた人の世界はとても狭く・硬いのです。

                    つまり自由・柔軟性という世界=言葉ありません。

                    拘束という文字を削除し自由と書き換えましょう。

                     

                    悔い改める

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                      例えばお母さんが子供を罵倒してしまい、

                      あーまたやってしまったと後悔し、ごめんねと謝りもう絶対

                      言わないと反省する。

                      学校で友達に嫌な態度をとってしまったあとになんて私っていつも

                      こうなんだろう…と後悔しもう絶対しないようにしようと思う。

                      しかし毎回思っているだけで同じことを繰り返しいつもと同じように

                      またやって(言って)しまった、私ってだめね…で終わる。

                      これを反復といいます。

                      これでは人生何も変わらないということになります。

                      心の底から自分はなんて酷いことをしてしまったんだろうと痛切に

                      感じたのなら、自分の非を悔い改め二度と同じあやまちはしないと

                      心に刻むはずです。

                      そしてその思いが行動の変化となって現れるのです。

                      変われないという人は、自分が反復しているだけだということに

                      気付くことがまず必要です。

                      そして次にどうして反復ばかりしているのか?ですね。

                      意識では後悔していると思っているのですが

                      無意識では悔いてはいないのです。

                      なんてひどい(ダメな)私なんだろうって認めてしまうことは自己愛が

                      傷つきますし悔いて改めるということは、自分を新しくする、改善する、

                      つまり変わらなければいけないということになるから

                      それはとても大変なことになるんですね。

                      わかりやすく言えば成長しなければいけないということです。

                      反復は繰り返せばいいだけなのでとても楽なのです。

                      成長するという志向が必要です。










                       


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