母との繋がりは世界との繋がり

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    社会や他者、いわゆる外の世界と自分との繋がり、関わりが持てない、

    または希薄な人たちがたくさんいます。

    それでは現実適応能力、現実吟味能力が弱く、つまり現実が

    見えないということになります。

    世界と自分が全く分割されているということになりますから。

    何故そうなってしまったのでしょうか?

    そもそも私たちの世界との出会いの最初は母です。

    母のまなざしと声が世界との出会いです。

    生まれたばかりの赤ちゃんが知りうる一番接近した身近な世界なのです。

    その母を通して世界を学習していきます。

    その母がわが子に愛着がなくて無関心な人だったら・・・?

    後に自分が他者や社会(世界)に無関心になってしまいます。

    つまり、関心を示す母のまなざしと声、愛着であるスキンシップが

    なかったということなんですね。

    母との繋がりが世界との繋がりなんです^^




    精神分析が教えてくれること

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      どうしたら自分は幸せになれるのだろうか?

      どうしたら毎日喜びを感じて生きていけるのだろうか?


      人間は自分自身に対してとかく無知であるように思います。

      精神分析を学んで分かったことは、自分で気付かない自分がいるということです。

      なので、無知を既知にする(すでに知っている)この改善です。

      そうすると自分がしたいこと、自分の欲しいもの、

      自分にはこういう夢があるんだな〜と気付きます。

      気付けばそれに向かっていけますね。

      自分のしたいことがなんだかわからない、夢もなんだか分からない、欲しいものも

      わからない、とすれば幸せにはなれない訳です。

      分析はこれを教えてくれるのです。

      あなたが本当にしたいことはこういうことですよ!と。

      そうすると、あっそうかーって気付いてそれに向かって行き(生き)、達成することができるのです。

      そして、満足と喜びを味わい幸せになるのです。

      言葉の意味

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        同じ言葉を共有して使っていても、その言葉を辞書どおりに解釈しているか?

        というとなぜかみな違います。

        たとえば、AさんがBさんに「さっさとやりましょう」と言ったとします。

        するとBさんは、何故かとてもいやな気分になりました。

        そしてBさんはAさんに言います、そういう言い方は失礼なんじゃない?って。

        Aさんはきょとんとします。えっ?どうして?私は時間の合理化、テキパキという意味で

        いったんだけど・・・。

        しかしBさんは、どうでもいいと言われたように受け取ったのです。

        Bさんはよく親から叱られていたのです、なにグズグスしてんのさっさとしなさいよ!!と。

        つまりBさんは、親から一度も尊重されたことがないのです。

        ですからさっさとは軽い存在に扱われたと思って憤慨してしまったのです。

        このように言葉に張り付いた意味は人それぞれ違ったりしていますから、

        そこで解釈の違いにより誤解が生じてしまうのです。

        そしてあの人の一言に傷ついたということが多々おきてしまうんですね。








        劣等感こそ成長のもと

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          自分の劣等感を認めることは屈辱を感じるものです。

          だから人は中々それを知ってはいても「それがあなたの欠如しているものです」と

          言われて、「はいその通りです」と受け入れることが難しい。

          しかしその欠如を受け入れた時には、人間は欠如を埋めようとして心的エネルギーが

          働き、補おうとするのです、これを「努力」といいます。

          とすれば、劣等感というものは、人を向上させるものなのてす。

          やはり正しく自分を認識することがもっとも大切です。

          自分に欠けているものを認めるとここそ、成長するもとなのです^^♪


          感覚と感情の遮断(快と不快)

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             子供が転んでひざをすりむいて痛いーって泣き出す。

            そうすると、お母さんは、「痛くない痛くない」って言う、そして

            「泣かない泣かない」って言う。

            子供は、痛いのです、泣きたいのです。

            これをやられてしまうと、感覚と感情を遮断させられてしまうのです。

            そして段々、痛いを痛くないに変換していきます。

            悲しいを悲しくない、辛いを辛くない・・・そしてこれらの不快を快と感じるように

            全く反転させてしまうのです。

            するとどういうことが起きるかというと、不快な感情感覚が快感に変わるわけ

            ですから、苦しみや痛み、気持ち悪さ、果ては不幸が快になり、

            喜びや楽しさ、そして幸せが不快ということになってしまいます。

            人間は快感原則に従って生きていますから、不快なものは遠ざけようとします。

            快感は、苦しみ痛み悲しみ不幸ですから、いつもそれらに囲まれて生きていくという

            構造になってしまいます。

            意識ではそんなことを求めていないと思いながらも、実はその人がいつのまにか

            自己規定していたことなんですね。

            そんな心の構造を認識しない限りは永遠に反復し続けていくだけなのです。

            幸せになりたいと思いながらも、自分で積み上げた幸せの積み木を自分で崩す、

            自分で自分の尻尾を食べるようなものですね。


            痛い、苦しい、辛い、気持ち悪いということはやはり不快なのです。

            どう頑張っても快ではないと、今思えればいいんですね^^

            私の部屋は私の心

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              自分の心は自分の部屋を見ればよく分かります。

              心がぐちゃぐちゃの人は部屋もぐちゃぐちゃです。

              ほとんど足の踏み場もなかったり、物が片付けられなくいっぱいになっていたりします。

              それがセラピーをしていくうちに少しずつすこしづつ片付け始めます。

              そして、段々と大掃除を始めますね、そして最後には大きな物を捨て始めるのです。

              これがみごとにみなさん一致しています^^


              みなさん同じように捨てることが出来ないといいます、ですから片付かなくて部屋の中が

              ごちゃごちゃなのです。

              捨てるということは、決断なのです。

              他者からみたらそれはごみでしょ?と言うのですが本人はごみかどうかも

              分からないのです。

              ですからそれは捨てられないのです。

              お子さんの部屋がぐちゃぐちゃで、片付けなさいといっても全く片付けない、

              どうしたらいんでしょうか?という相談もよく受けますが、心模様ですからそれは

              簡単にはいきませんね。

              心の問題をまずは片付ける!!、これが先決ですね。

              それが出来てきたら、いやでも部屋はきれいさっぱりです。


              椅子〜自分の居場所

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                昔は父、一家の長がいる場所は一段高かったという。

                それほど父の存在は大きかったんですね。

                今でも父が単身赴任であったり仕事で不在がちであっても父が座る席(椅子)があり

                そこには誰も座らないという家庭では、父の権威が保たれているということですね。


                母のひざは子供にとってはロイヤルシートです。

                幼い子供は寄る辺なき存在ですから安心と安全の確保がなければ

                生きてはいけません。その安心と安全を確保してくれるつまり保護してくれる

                のはやはりお母さんのひざの上なんです。

                これをロイヤルシートといいます^^

                このロイヤルシートを確保できなかった人は、後に家庭の中で自分の居場所が

                なかったとみな言います。早く外に出て居場所を求めさ迷うのです。

                そうしてやっと自分の居場所を確保できた人はokですが、確保出来なかった人は

                「世界が崩壊(滅亡)すればいい」と言います、世界没落イメージを持つんですね。


                セラピーをして自分を確立すると、自分の存在をどのように実感するかというと

                やはり自分の椅子を持ちたくなるのです。パーソナルチェアですね。

                自分だけの椅子です、それも庇護、包み込んでくれるような椅子です。

                ちなみにスウェーデンのストレスレス社(ストレスがとれるという意味でしょうか)が

                有名で、フェアをやっていたので行ってみたのですがすばらしいです、

                値段もすばらしいデス^^;

                40万、50万(もちろん一脚ですよ)は軽くします。

                そんな極上のパーソナルチェアを求めたくなります。

                社長が座る椅子もランクが上がれば上がるほどふかふかですもんね〜。

                そんな風に椅子がその人の存在をあらわすのです。

                ですから、自分・個性を持っている人はパーソナルチェアを必ず求めます。

                つまりそれは自分の「居場所」を作ったということですね。

                居場所がなければ浮遊霊、ジプシー、流浪の民としてさ迷い歩かなければいけません。

                椅子は自分の存在をあらわします。






                 

                不安はどこから

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                  過呼吸症候群、多汗症、過敏性大腸炎や、動悸、息切れ、めまい、吐き気、、、

                  様々な不定愁訴、病院に行っても原因が分からないものです。

                  その身体症状によって訴えている心の表現、叫びがあります。

                  その原因が分からないものは、実は「不安」です。

                  その不安を一言で言えば、「対象なき恐れ」という不安なのです。

                  例えば、へびが怖いとか、津波が怖いというのははっきりとした対象です、

                  何ものかわからないんだけど、なんか怖いという不安、それが対象なき恐れなんですね。


                  対象恒常性=母の存在を、一歳半ぐらいまでにしっかりと自分の心の中に定着

                  させられた人は、もう私は永遠に一人ではない、いつもお母さんが私を守ってくれて

                  いるという安心があり、どんなことがあっても不安にはなりません。

                  その安心の対象がないということが、「対象なき恐れ」なのです。

                  安心の反対は不安ですよね、私はいつも一人、誰も私を守ってくれない、

                  頼る人がいない、すがる人がいない、甘えられる人がいない、

                  誰も私を助けてくれない、孤独で・・・怖くてどうしたらいいかわからない・・・

                  そんな心の叫びが身体を通して表現しているということになります。

                  ですから病院では原因がわからないので、ストレス?という

                  結果になってしまいます。

                  みんな心の中は不安でいっぱいです、そんな不安をセラピーを通して

                  安心の心に持っていく作業が治療です。



                  好奇心

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                    子供はみんな好奇心を持っています。

                    その芽を摘んでしまっては大変なことになります。

                    3〜4歳ごろに、何故、何故?という問いかけの攻撃が始まります。

                    親はいちいち面倒くさいから親身になってその問いかけに答えないし、

                    答えられないような質問がバンバン飛んできますから閉口してしまいます。

                    それに、言っても分からないだろうとなります。

                    それを満たしてあげると「小さな教授」(交流分析理論でいう)になるのです。

                    自分でいろんなことに興味をもって調べたり、探索したりすることを学ぶのです。

                    そして物知りになって「小さな教授」になっていくのです。

                    好奇心の芽を摘まれた子は、何にも関心がなく段々無気力になっていくのです。

                    社会人になってそれは、言われたことしか出来ない人。

                    自分で考えたり、仕事を見つけたり、予測することが一切出来ない、

                    知ろうとする創造力が無い人になってしまうのです。


                    残しておいて欲しいもの、それは「好奇心」です。

                     

                    心のストレスの発散方法

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                      人はみなたくさんのストレスを抱えています。

                      その表現方法は実は集約すると三つです。

                      一つは行為化するという方法、簡単に言えば事故を起すとか、物にあたるとか。

                      二つ目は、身体化するという方法、簡単に言えば、 肉体が病気になるということです。

                      三つ目は、心の病、例えばうつ病とか色々今は多様化しています。

                      一般的にはこの方法しかありません。


                      しかし、実はもう一つあります。

                      おしゃべり、つまり「語る」という発散方法です。

                      上記3つはいろんなリスクが伴いますから辛い方法です、

                      それに比べると語るという方法が一番楽ですね。

                      とはいえ、中々人は自分の言いたいことが言えないものです。

                      つまり心のストレスとはほとんどが言いたいことが言えないことが原因です。

                      なんでも言える人はストレスは全くありませんね^^;


                      ストレス発散は言える場所を作るということが肝心です。

                      親が子供にグチを言って発散してるケース(無意識です)が多いのですが、

                      それでは子供が後に病むことになりますから適切ではありません。

                      やはり適切なガス抜きの場所が必要です。

                      それがセラピールームです。





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