やさしく、楽しい心理学講座

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    きのうのプログで、「真理」を世の中に伝え導く人となるラブ

    言いました!

    そこで、今後、やさしくラブ楽しいるんるん心理学講座を

    開いていくことに致しました。

    内容は「心の発達」を基本にしていきます。

    以前、「性格」と題して口唇期(0〜1.5才)肛門期(1.5〜4才)など

    について書きましたが、私たちの心の発達と精神構造などをわかりやすく

    解説していきます。これを知ることで、自分や回りの人との人間関係、お子さんや

    お孫さんへの接し方、夫婦関係、これからお子さんをもつ方、結婚する方・・・等

    生きていく上で大変役立ちます。

    場 所 :  セラピールーム グリーンテラス

    参加費 :  3,000円/一講座
        
           (別途初回のみテキスト代1,000円)

    日 程 : 毎月開催していきます。
      
     9月の講座  休日コース  9/28日(日)   
            平日コース  9/29日(月)

     10月講座   休日コース 10/19日(日) 
            平日コース 10/21日(火)

     時間は全コース 13時〜15時までとなってます。

    * * 予約制となっていますので電話やメールでお問い合わせ下さい * *

    尚、依頼があれば出張講座も致します。その場合は2名から行いますので

    お友達とお誘いあわせ下さい、又、日程も調整致します。

     一緒に心を豊かにしていきましょうラブ









    性格-その2

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      前回の続きです。

      前回は授乳時期、0歳〜1.5歳までのお話でした。

      今日は離乳が終わった、約1.5歳〜4歳までのお話です。

      離乳がすむと入園までの間に、トイレの始末が自分で出来るようにしつけ

      なければなりません。

      これは欲求の充足を延期する訓練です。トイレまで行って用をたすということは

      トイレに行くまでの間は我慢させるわけです。

      トイレのしつけを通してセルフコントロールの訓練をする時期を肛門期といって

      います。今まで乳児は好きな時に、好きなところでオムツの中に大・小便をしていられ

      た。ところがトイレット・トレーニングにより、母との権力闘争が始まります。

      母の言うことを聞けば誉められますが、逆らえば叱責される。

      どちらを選ぶかを決めなければなりません。

      この時期に「自律性」を学びます。

      又、18ヶ月〜24ヶ月ごろの特徴的行動は、母を押しのけたい欲求と、母にまつわり

      つきたい欲求の急速な交代をみせます。又、母が視界から見えなくなったり、

      離れて行こうとした時に、すぐにあとを追いかけたり、「お母さん、お母さん」と

      叫びながら探します。逆に逃げたりする相矛盾した行動をとります。

      これは、愛情対象との再統合の願望と、呑み込まれて自分を喪失する不安の葛藤

      によるものです。この葛藤の中で子供は自らの自律性を言葉と行動によって試行錯誤

      しながら身に付けていきます。

      トイレットトレーニングに戻りますが、トイレのしつけが厳しすぎるのも

      問題です。トイレのしつけが厳しいということは、一方、他の面でもしつけが

      厳しいと推測されます。子どもはそれをとりいれて「きちんとせずには気のすまない

      人間」になります。四角四面、融通が利かない人間。もし、きびしいしつけに

      子どもが反抗した場合はケチな人間になります。ケチとは出したくない心理です。

      排泄を拒否するだけでなく、時間や金銭や愛情をも出すのをいやがる人間になります。


      簡単に言うと、肛門期性格の特徴は、オールオアナッシングです。

      たとえば、白か黒、不潔と清潔、勝ちと負け、好きか嫌いかなどです。

      中庸は無いのです。

      これで、昔私は人間関係に苦しみました。0か100かしかない…ということは

      好きか嫌いでしか人をみれない!

      私の着る服も、白か黒でした。グレーとかベージュとかはありえなかった。

      今は、グレーもありだなぁ〜と思って着れていますラブ



      性格

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        性格とは、後天的に環境(家庭・学校・社会等)や文化によって形成された行動様式

        をいいます。

        では、性格はどう作られるか。

        幼少期の体験が性格を形成していきます。

        性格は生のエネルギーが、人生の節目節目でどう満たされてきたかによって

        決まっていきます。

        まずは、授乳体験。

        授乳は単に食欲を満たすだけのものではありません。

        授乳は人生最初の外界からの贈り物なので、乳を拒否されるということは

        愛情を拒否されたことになります。

        いくら泣いても授乳されないと、人生はこれだけ私が求めても応えてくれない、

        無情なものである、と人生へのネガティブな態度を育成することになります。

        あるいは、慢性の愛情飢餓に陥ることになります。

        しかし、何歳になっても泣きさえすれば授乳してもられるという体験を

        重ねると、わがままな人間になる。他人がよくしてくれるのは当たり前だと

        思うようになる。じゃあどうすればいいの?

        乳は与えるべき時期には気前よく与える、そうすると、充分満足して

        自然に離乳に至る。

        昔から、食べ物の恨みは恐ろしいというけど、それは食欲を拒否されたからではなく

        愛情を拒否されたからうらみが根深くなるということ。

        食体験は愛情体験だからなのです。

        精神分析療法は幼少期体験で無意識下に抑圧されているものを想起し、

        遅まきながらその体験を克服するということ。

        ひとことでいうと「無意識の意識化」です。


        過食・拒食障害などもこの時期の問題にさかのぼります。

        精神分析では誕生から離乳までの時期を口唇(こうしん)期といいます。

        この時期に問題のある人?を口唇期性格といっています。

        たいていは、あまえんぼう、酒飲み、甘いもの好き…。

        う〜ん、私ですっ・・・。

        また、この時期に、とても重要な「基本的信頼」が形成されます。

        納得ですよね、求めればすぐ応えてくれる⇒信頼関係

        今日はここまで。



        対象喪失

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          昨日、お世話になっている方のご主人が亡くなられ

          告別式に参列しました。

          ご家族の悲しみはいかばかりかと・・・。


          人はみな人生の中で様々な対象喪失体験をしています。

          対象喪失とは、

          近親者の死や失恋をはじめとする、「愛情・依存の対象」の死や別離の体験を

          いいます。親子の間での心理的自立から生じる母子分離や父子分離も含まれます。

          また、住み慣れた環境や地位、故郷などからの別れ。

          引越し、昇進、転勤、進学、転校、単身赴任、海外移住、帰国などの

          環境の変化は喪失体験となります。

          もちろん、いずれも愛着があってこそです。

          そして、自分が望んでの喪失においても!!

          アメリカの精神科医、ホルムスとラーエはこの喪失におけるストレスを数量化して

          表しました。

          それによると、配偶者の死が100、離婚73、配偶者との別れ65、

          親密な家族の死63、ケガや病気53、結婚50、失業47、引退45、

          妊娠40・・・数々あります。


          一般に人間は愛情・依存の対象を失った場合、およそ一年くらいの時間的経過を

          経るうちに、その悲しみから立ち直るといわれます。

          ただ時がたてば自然にその対象を忘れてしまうというわけではないようです。

          むしろ、その一年の間、悲しみや寂しさや時には怒りなどのさまざまな感情体験を

          繰り返ながら、断念と喪失の受容の心境に達する・・・プロセス。

          これをフロイトは「悲哀の仕事」といいました。

          この悲哀のプロセスを心の中で完成させることなしに、悲しみを忘れようとしたり

          変なイメージをつくりあげたりして、その苦痛から逃避をすると、後に心の狂いで

          病んだりするといいます。

          悲しみに向き合うことは、とっても苦しい作業ですが、やはりそのときの自分の

          感情をじっくり味わうことは大切なことなんですね。


          感情について、最近私は、

          自分が生活の中で「今、どんなことを感じているんだろう」と意識を向けて

          その感情をじっくり感じてみたりしていますハート






          インナーチャイルド

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            インナーチャイルドとは、内なる子供という意味です。

            私たちの心の中にある幼心のようなものです。

            一人ひとりがもっている「感情の象徴」ともいえます。

            感情は「魂からのメッセージ」だと思います。

            数年前、沖縄在住の精神科医「越智啓子」先生のワークでインナーチャイルドの

            癒しを体験しました。

            自分の感情と向き合うといっても中々難しい、そこでイメージ療法とスキン

            シップをするのです。

            頭の中で3歳くらいの自分をイメージして、自分の名前の下に「ちゃん」

            をつけ、語りかけるのです。

            ぬいぐるみ(自分)を抱きしめて、愛の言葉かけをします。

            「生まれてきてくれてありがとう!」

            「今まで、放っておいてごめんね。これから、ちゃんと認めてあげるからね」

            「一生懸命よく生きてきたね!」 などと言いながら、ぎゅっと力いっぱい

            ぬいぐるみを抱きしめます。

            自己肯定感が少ないひとにはお勧めです。

            特に、自分が生まれた時に両親からあまり喜ばれなかった人、

            男の子を期待していたのに女の子でがっかりされた人などは、

            インナーチャイルドがとても傷ついているのです。(私もでした)

            私のインナーチャイルドは、後ろを向いて泣いていました。

            怒ってもいました。言葉がけをしていくうちに段々とこっちを向いて

            くれるようになり、最後はなんとか笑顔を取り戻してくれました。

            ワークをしている中で越智先生は一人ひとり全員にハグをし

            やさしく抱きしめヴォイスヒーリングしながら言葉をかけてくれます。

            今まで我慢していた感情が雪崩れのごとく解けてきて、泣けて、泣けて、

            そして感情の解放ができます。信じられないほどすっきりしますよ。

            あれから、何度もなんどもしました・・・。

            いまでも時折、自分で感情がコントロールできなくなった時など

            インナーチャイルドに聞いてみたりします。(魂からのメッセージを)

            これは、自分で出来る格好の癒しです。

            是非、試してみてください。クライアントさんにも提案しています。


            昨日、私の誕生日のブログをみたと、遠方の友達からメールを頂きました。

            両親に産んでくれてありがとうと言ったことに対して、

            「私が側にいたら、『いい子、いい子』してあげたい!!」

            という内容でいた。

            そのメールを見て私はうれしくて泣けてしまいました。

            というか、私のインナーチャイルドが喜んで泣いている姿を感じました。

            たしかに、その人が私の頭をなでてくれているという感覚まで伝わったからです。














            人生脚本

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              人生脚本とは、無意識(潜在意識)に書き込まれている

              「その人特有の行動プログラム」のことです。

              TA(交流分析)という心理学で使われる言葉です。

              私達は、人生の大事な局面で、無意識にこの「脚本」にしたがって

              行動します。

              これは、エリック・バーンによって提唱された、

              発達理論の中枢を成す非常に優れたユニークな概念です。
                 
              バーンによると「脚本」とは幼少期につくられた「人生の筋書き」であり、

              成長する過程でパターンの繰り返しと強化により完成するものだとされています。

              人は知らず知らずのうちにその筋書きどおりの人生を歩むと言われており、

              バーンはこれを「無意識の人生計画」と呼んでいます。


                昔、昔、私はおばあちゃん子でした。

              私「なんか楽しいことな〜い?」

              おばあちゃん「人生、そう楽しいことばかりあるわけない」

              私は、繰り返し、おばあちゃんに聞いていました。

              そのうちに、私は・・・

              「人生は面白いことはないんだ」⇒「人生は、辛いものなんだ」

              と、思ってしまったみたいでした。

              中学の卒業文集に私は、

              「アスファルトの道は歩きたくない!!」と書いていました。

              その通りの人生を歩いていました。

              「なんで、人生ってこんなに辛いものなんだろう・・・??」

              交流分析に出会ってはじめて気づきました。

              「思ったとおりに生きているって・・・」


              人生シナリオを知るには、親(又はそのかわりになる養育者)の口癖を

              知ることです。

              そして、それを破棄する。

              新しい言葉に書き換える。


              最近、また、思い出した口癖

              父「世の中、そんなに甘くない!!」

              その言葉どおり、中々うまくいかない(甘くない)・・・人生を歩いていると。

              書き換えました。「世の中、甘くも、辛くも、しょっぱくもない!!」と。


              簡単に言えば、親の口癖が、人生を(運命)作っていると言っても、

              過言ではありません。

              もっと、言えば、人生シナリオは、代々受け継がれる。

              しかし、それを知って書き換えられるんです。

              ということは、運命を変えられるってことです。

              今、私は「人生は楽しい」と。

              その通りの人生を歩んでいます。

              みなさんも、両親の口癖を、思い出してみて下さい。


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